1) OpenSSL をインストール。 |
2) Apache のソースと SSL セットを展開。 |
3) Apache に SSL パッチを当てる。 |
4) Apache の src/Configuration を OpenSSL に合わせて変更。(src/Configuration.tmpl も同様に変更) |
5) Apache をコンパイル。 |
6) gcache をインストール。 |
7) 鍵とサイト証明書を格納するディレクトリを作成。 |
8) 鍵とサイト証明書のリクエストを作成。 |
9) Apache-SSL の起動時にパスワードを聞かれるのを抑止するため、鍵からパスワードを削除。 |
10) リクエストを署名された証明書に変換。 |
11) セキュア用ディレクトリを作成。 |
12) Apache の設定。(Apache 1.3.6 附属の httpd.conf-dist を /usr/local/apache/conf/httpd.conf として使用。) |
13) Apache を起動。 |
14) init に登録。 |
15) php のインストール。 |
16) apache を再構築。(ついでに mod_auth_dbm, mod_auth_db も指定) |