ここでは Google 推奨の Kotlin ではなく、あえて Java で記述しています。
Kotlin も書きやすく読みやすくて良いのだけれど、説明には Java のほうが優れています。
幸い、AndroidStudio には Java ⇒ Kotlin の変換ツールがあるので、Kotlin が好きな方はこれを使用してください。
(Code - Convert Java File to Kotlin File)
プロジェクトを Java で作成する場合は、
File - New - New Project...
において Empty Activity 以外を選択します。
(Jetpack Compose は Kotlin ベースの UI なので Java を使えない)
メモ
一度スマホから該当パッケージをアンインストールする。
異なる PC で同一のプロジェクト、スマホを使用すると、同じパッケージ名なのに署名が異なるプログラムがインストールされることにより発生する。
File - Project Structure... - Modules - Default Config を表示して「Min SDK Version」の数値を確認する。
例: 19 → API19 (4.4 KitKat)
Android Studio のダウンロード アーカイブ (JavaScript を無効にしているとダウンロードできない)
2023-04-20 画像のインポート
2023-04-20 画像の回転
2023-04-20 画像の描画
2023-04-20 オプションメニューの追加
2023-04-20 データの読み書き
2023-04-20 位置情報の取得
2023-05-05 方位情報の取得
2023-05-15 定期動作
2023-05-20 アクティビティに部品を追加
2023-05-23 別画面から値を返戻
2023-05-30 スピナーを設置
2023-06-09 日付選択
2023-07-11 フラグメントをスワイプで切り替え
2023-10-20 画面サイズの取得
2023-10-20 SDK の依存不整合
2023-11-11 Fragment を設置
2023-11-11 MapView で Google Map を表示